いまとっても静かな気分です。
理由は簡単。
色々な物事の整理がつきつつあるから。
片付きすぎて、むしろ怖いくらい。
先月までは誰かを殺したいほど憎んでいたはずなのに、
そんなしがらみすら消え失せていく感じがします。
周りが見えなかった自分がウソのよう。
ほとんどのことに結論を出して、
最後に自転車部のことだけが残りました。
この心境・・・終わりを覚悟した心境というか、
どこか諦めてしまった気分にも似ています。
ちょうど受験勉強を終えて、試験会場に向かった頃のように。
もうこれ以上、足掻くことはない・・・そんな感じです。
今週末の試合が最後の試合になるかもしれません。
・・・いや、きっと最後の試合でしょう。
4年間、寝る間も惜しんで練習した競技生活は、
きっともうすぐ終わる。
周りからは「まだ早い」といわれるけど、
勝っても負けても、もう終わりにする覚悟は決めたつもりです。
最後のレースを終えたとき、
潔く引退します。
自分が信じて進んできた道。
怪我をしても、
周りが辞めても、
監督・コーチと衝突しても、
それでも続けた道。
ようやく最後の花道が近づいただけ。
後悔はない。
だから静かに待っています。
自分にとっての最後の出走を。
理由は簡単。
色々な物事の整理がつきつつあるから。
片付きすぎて、むしろ怖いくらい。
先月までは誰かを殺したいほど憎んでいたはずなのに、
そんなしがらみすら消え失せていく感じがします。
周りが見えなかった自分がウソのよう。
ほとんどのことに結論を出して、
最後に自転車部のことだけが残りました。
この心境・・・終わりを覚悟した心境というか、
どこか諦めてしまった気分にも似ています。
ちょうど受験勉強を終えて、試験会場に向かった頃のように。
もうこれ以上、足掻くことはない・・・そんな感じです。
今週末の試合が最後の試合になるかもしれません。
・・・いや、きっと最後の試合でしょう。
4年間、寝る間も惜しんで練習した競技生活は、
きっともうすぐ終わる。
周りからは「まだ早い」といわれるけど、
勝っても負けても、もう終わりにする覚悟は決めたつもりです。
最後のレースを終えたとき、
潔く引退します。
自分が信じて進んできた道。
怪我をしても、
周りが辞めても、
監督・コーチと衝突しても、
それでも続けた道。
ようやく最後の花道が近づいただけ。
後悔はない。
だから静かに待っています。
自分にとっての最後の出走を。
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