卒論に煮詰まっているところに、
一本の魔の電話が・・・
ひ「もしもし」
K「今から店入るから、早くこい」
・・・・・・
この脈絡のない電話は・・・Kか?
先週(だったっけ?)寝起きの自分をたたき起こしてくれた男ですよ。
要は飲みにこいとのこと。
でも、その誘いは数時間前にメールで断ったんですね。
卒論執筆中だし。
なにより急な誘いだったし。
でも、この男にはそんな常識は通用しなくって。
ひ「卒論中なんだけど。」
K「おまえは卒業しなくていいから大丈夫だよ」
・・・相変わらず無茶なことを言う。
彼に言わせれば、私は絶対に留年するらしい。
ちなみに根拠はない。非道い話だ。
ひ「この論文あげて絶対卒業するから大丈夫だ」
K「心配要らないよ、君は勝手に失敗するから」
みもふたもない。
しかし、半分くらいあたっている。
私は素直な自滅型人間である。
いかん・・・納得してどうする(−−;
ひ「とにかく、今日はずっと論文書いてるから」
K「あ〜無理無理、人間の集中力は2時間が限度さ」
以降アホなやり取りをした挙句、電話が切れる。
なんとか気を取り直して卒論を続ける。
しかし・・・
彼の言うおとり、2時間も集中力は持ちませんでした。
で、どうしたかというと、
きっちり2時間後、彼らに合流したわけです(滅)
やっぱり自滅型人間でした(−−;
一本の魔の電話が・・・
ひ「もしもし」
K「今から店入るから、早くこい」
・・・・・・
この脈絡のない電話は・・・Kか?
先週(だったっけ?)寝起きの自分をたたき起こしてくれた男ですよ。
要は飲みにこいとのこと。
でも、その誘いは数時間前にメールで断ったんですね。
卒論執筆中だし。
なにより急な誘いだったし。
でも、この男にはそんな常識は通用しなくって。
ひ「卒論中なんだけど。」
K「おまえは卒業しなくていいから大丈夫だよ」
・・・相変わらず無茶なことを言う。
彼に言わせれば、私は絶対に留年するらしい。
ちなみに根拠はない。非道い話だ。
ひ「この論文あげて絶対卒業するから大丈夫だ」
K「心配要らないよ、君は勝手に失敗するから」
みもふたもない。
しかし、半分くらいあたっている。
私は素直な自滅型人間である。
いかん・・・納得してどうする(−−;
ひ「とにかく、今日はずっと論文書いてるから」
K「あ〜無理無理、人間の集中力は2時間が限度さ」
以降アホなやり取りをした挙句、電話が切れる。
なんとか気を取り直して卒論を続ける。
しかし・・・
彼の言うおとり、2時間も集中力は持ちませんでした。
で、どうしたかというと、
きっちり2時間後、彼らに合流したわけです(滅)
やっぱり自滅型人間でした(−−;
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