午前中
大学図書館に行って資料漁り
場所が3館に分かれているので収集しきれず
待ち合わせがあるので新宿に向かう
予定より少し遅れて到着したが
待ち人の姿がない
数分後のメール
「ごめん、風邪ひいた」
・
・
・
おーいw
(仕方ない、早稲田に戻るか)
と真面目に勉強しようと思った矢先
(SE)ザァァァァァァァ!!!!
・
・
・
バケツをひっくり返したような
もう比喩でもなんでもなく、本物の土砂降り
雨粒がハンパじゃない、っていうか、痛い
(いかん、このままでは進めん)
ということで、慌ててユニクロに入る
店頭で売っていた傘を買おうとするが
カウンターは既に長蛇の列
(うん、うん、あんたら賢いよ)
ちなみに、もちろん自分も“賢い”人間だと思っている(笑)
なんだか、かなり偉そうに頷きつつ、
10分ほどかかってようやく購入
気付けば店内はようやく静かになりつつある
満足して店から出ようとして
ふと違和感を覚える
・
・
・
(静か・・・って、まさか)
嫌な予感を抱えつつ
急いで店の外に出る
はい、
予想の通り、
雨などすっかり上がっておりました(T∇T)
全然賢くなんかありません(爆)
・
・
・
なーんか
真面目に勉強する気失せたかも
というわけで
笑うに笑えない状況を打破すべく
新宿で散財決定
旅行カバン買って、服買って
さらにセール中の店でトートバックを買って
財布がとことん軽くなるまで歩き回りました
うん、気持ちよかった(笑)
最近こんなんばっか
しかし・・・
更にここでまた違和感が
・
・
・
(あれ? なんかお金が足りない)
帰りの電車賃を計算して買ったはずなのに
気がつきゃ足が出ていることが判明
慌てて計算しなおしてみると
どうもトートバックの値段が値札と違う模様
仕方ないので領収書もって店に確認に行く
店員に領収書と品物見せて、
ここ違うよ、と内容を伝えたところ
ものすごくうさんくさそうな目で見られる
「少々お待ち下さい」
そう言って店長を呼びにいく店員
数分後、店長らしき人物が到着
「どういったご用件でしょうか?」
・
・
・
(あれ? 店員から聞いてないのか?)
(っていうか、もしかして自分、怪しまれてる?)
店長の目は、万引きとか、たかりを見るような目だったわけで
「いちゃもんつけてんのか、この小僧」みたいな感じ
なんかすごく居心地悪かったけど
用向き伝えてバーコード確認してもらう
ちなみに、レジ表示されたのは、やっぱり1000円高めの金額
その瞬間
・
・
・
「大変申し訳ありません、当方の手違いでした(爽)」
なんか、さっきと全然声音が違う(汗)
さっきまでは、めちゃめちゃ低い声だったのに
いきなり営業用の声になってるし
やっぱり疑われてたんね(泣)
・
・
・
なんだかんだで気分悪くなったし
時間が少し余ったので早稲田に戻って資料漁りを続行
結構な成果を上げて
あとはコピーをとるだけになる
コピー機の横には
「コピーは20枚まで」というお題目があって
並ぶ人がいる間は、大量のコピーはやりにくい
来週は夏季休館ということで、利用者は結構居る
当然、コピーにも5〜6人規模で列が出来る
必要な枚数は100枚ちょっと
文献の冊数は8冊
仕方がないので2冊ずつに分けて
何度も並んでコピーする
コピーすること1時間
最後の2冊をコピーするため並ぼうとした時
ありえないものが視界に入る
20冊単位の本を抱え
2台あるコピーのうち1台を占領してコピーする
どこにでも居そうな、典型的な気の強いおばちゃん
20枚の制限を守らないだけでなく
コピーしながら本の内容読んで、メモを取り出したり
(終わってからやれ。後ろが並んで待ってるのに)
資料が傷むから禁止のはずのポストイットをつかったり
(古い文献専門の書庫なので、のり付きの付箋は禁止)
さらには、それを注意した人の意見を突っぱねたり
(こういうときは自己主張が強いものが勝つ)
思ったことは一つ
“やばい、こいつは図書館の敵だ”
ということで
正義の図書館員さんに告げ口して
しっかり注意してもらいました(笑)
いいことしたあとは気持ち良いやw
ちなみに、3ヶ月前に同じ場所で
図書館員さんに怒られる側だったことは内緒です(笑)
大学図書館に行って資料漁り
場所が3館に分かれているので収集しきれず
待ち合わせがあるので新宿に向かう
予定より少し遅れて到着したが
待ち人の姿がない
数分後のメール
「ごめん、風邪ひいた」
・
・
・
おーいw
(仕方ない、早稲田に戻るか)
と真面目に勉強しようと思った矢先
(SE)ザァァァァァァァ!!!!
・
・
・
バケツをひっくり返したような
もう比喩でもなんでもなく、本物の土砂降り
雨粒がハンパじゃない、っていうか、痛い
(いかん、このままでは進めん)
ということで、慌ててユニクロに入る
店頭で売っていた傘を買おうとするが
カウンターは既に長蛇の列
(うん、うん、あんたら賢いよ)
ちなみに、もちろん自分も“賢い”人間だと思っている(笑)
なんだか、かなり偉そうに頷きつつ、
10分ほどかかってようやく購入
気付けば店内はようやく静かになりつつある
満足して店から出ようとして
ふと違和感を覚える
・
・
・
(静か・・・って、まさか)
嫌な予感を抱えつつ
急いで店の外に出る
はい、
予想の通り、
雨などすっかり上がっておりました(T∇T)
全然賢くなんかありません(爆)
・
・
・
なーんか
真面目に勉強する気失せたかも
というわけで
笑うに笑えない状況を打破すべく
新宿で散財決定
旅行カバン買って、服買って
さらにセール中の店でトートバックを買って
財布がとことん軽くなるまで歩き回りました
うん、気持ちよかった(笑)
最近こんなんばっか
しかし・・・
更にここでまた違和感が
・
・
・
(あれ? なんかお金が足りない)
帰りの電車賃を計算して買ったはずなのに
気がつきゃ足が出ていることが判明
慌てて計算しなおしてみると
どうもトートバックの値段が値札と違う模様
仕方ないので領収書もって店に確認に行く
店員に領収書と品物見せて、
ここ違うよ、と内容を伝えたところ
ものすごくうさんくさそうな目で見られる
「少々お待ち下さい」
そう言って店長を呼びにいく店員
数分後、店長らしき人物が到着
「どういったご用件でしょうか?」
・
・
・
(あれ? 店員から聞いてないのか?)
(っていうか、もしかして自分、怪しまれてる?)
店長の目は、万引きとか、たかりを見るような目だったわけで
「いちゃもんつけてんのか、この小僧」みたいな感じ
なんかすごく居心地悪かったけど
用向き伝えてバーコード確認してもらう
ちなみに、レジ表示されたのは、やっぱり1000円高めの金額
その瞬間
・
・
・
「大変申し訳ありません、当方の手違いでした(爽)」
なんか、さっきと全然声音が違う(汗)
さっきまでは、めちゃめちゃ低い声だったのに
いきなり営業用の声になってるし
やっぱり疑われてたんね(泣)
・
・
・
なんだかんだで気分悪くなったし
時間が少し余ったので早稲田に戻って資料漁りを続行
結構な成果を上げて
あとはコピーをとるだけになる
コピー機の横には
「コピーは20枚まで」というお題目があって
並ぶ人がいる間は、大量のコピーはやりにくい
来週は夏季休館ということで、利用者は結構居る
当然、コピーにも5〜6人規模で列が出来る
必要な枚数は100枚ちょっと
文献の冊数は8冊
仕方がないので2冊ずつに分けて
何度も並んでコピーする
コピーすること1時間
最後の2冊をコピーするため並ぼうとした時
ありえないものが視界に入る
20冊単位の本を抱え
2台あるコピーのうち1台を占領してコピーする
どこにでも居そうな、典型的な気の強いおばちゃん
20枚の制限を守らないだけでなく
コピーしながら本の内容読んで、メモを取り出したり
(終わってからやれ。後ろが並んで待ってるのに)
資料が傷むから禁止のはずのポストイットをつかったり
(古い文献専門の書庫なので、のり付きの付箋は禁止)
さらには、それを注意した人の意見を突っぱねたり
(こういうときは自己主張が強いものが勝つ)
思ったことは一つ
“やばい、こいつは図書館の敵だ”
ということで
正義の図書館員さんに告げ口して
しっかり注意してもらいました(笑)
いいことしたあとは気持ち良いやw
ちなみに、3ヶ月前に同じ場所で
図書館員さんに怒られる側だったことは内緒です(笑)
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