校長先生に国語の指導案見てもらいました





すげえ
本物はすげえよ
言葉の重みが全然違うよ

教頭の言葉なんか鼻息で飛びそうだよ

さすが国語科の学会でアタマ張ってる人は違うわ
そんな人の学校で国語の研究授業しようとする
自分の無謀さに乾いた笑いが出たり

ラッキーと思って開き直ったり

そういえば大学の指導教諭も文学だっけ?
この際そんなんどうでも良いけどますます下手な授業はできないですね
でも、その教授から小学校に挨拶も連絡もなくて、立場ないんです

しかし

できる人っているもんだ
大学の図書館学の教授と初めて話したときと同じ感覚
校長先生は尊敬できます、はい

尊敬できる人なんて
人生にそんなに多く会えるわけじゃないから
今日は貴重な日だったんだと思います





もとい

午前中の授業で
教職辞めて帰ろうかと思うくらいにへこむ
最大級のミスをしてしまったんですが

しかも国語

児童が飽きてて
しらけた空気が漂ってて
おいまだ二十分以上あるよどうしよう、っていう

原因は内容がつまらなかったことと
板書計画できてなかったことによるもの
怠慢と慣れが生んだ産物ですわ

危うく国語が嫌いになるところでした





結局指導案は総没食らったんですが
全然違和感ないし、むしろ嬉しいんですが
いやはや、びっくり

さてさて
もうひとがんばりですな
研究授業まであと三日!!!

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