生理学的解説

2004年8月20日 図書館
午後イチの授業は眠いです。

演習授業の流れは
講義→演習→講義→演習
なので、講義の間はTAにあまり仕事がありません。

内職をしたり、書類を作ったり
受講生の疑問に答えたりしています。
中には寝てる休んでいる人もいます。

ということで、今は講義の時間なのです。





ホワイトボードを前にして
コンピュータの歴史からインターネット誕生の経緯まで
順を追って先生が講義されているのです。

大変面白いのですが、すでに同じ話を聞くのは3回目です。
それに加えて、昼食を消化するために、血液は胃に集中します。
必然的に、脳から血液が減り、ますます眠くなるわけです。





意識が遠くなる
いかんいかん、内職内職

ん?

相方、また寝てるし!

そうだよね〜
眠いよね〜
俺も眠いさ〜(自棄)



ほかの先生が視察に来た
いかんいかん、眠そうな顔をしてる場合じゃない
おい、相方、起きろ



えらいぞ
動き出した
ようやく覚醒するのか

ん?

靴を脱いで
靴下を脱いで
また・・・寝ちゃうんだ???

睡眠体勢整えただけかい





食べたばかりだしねえ
食物を消化吸収すれば、その分カロリー使うわけで
身体は熱を帯びるよね、そりゃ

素直な生理現象ってことだ
なんか、猫でも見てる心境・・・

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