辞退届け
2005年1月31日来年度の教員補助を辞退してきました。
補助とはいえ現場に出るのもあと2ヶ月です。
実際は春休みを差し引くと、1ヵ月半程度ですか。
この二年間、教員補助と教育実習を通じて色々経験しました。
はっきり言って、現場で働くとはまた違った立場の経験です。
責任が完全にあるわけでなく、かといって行動できないわけでもない。
学校教育の補助をするも、現場の予行演習するも、その人と学校次第。
中途半端だけど、やり方によっては十分必要な立場になれる。
そんなことを考えつつ、何かを訴える論文を書こうと思います。
っていうか、いろんな可能性は持っているけど、有効活用されてない。
それが本当のところの結論ですが。
できることなら効果的に機能してほしいのです。
効果的に機能しない原因は何なのか。
いろんな角度から調べたいと思います。
あまりに角度が多すぎて、多分分けなきゃいけなくなると思います。
補助の経験で感じた歯がゆさと、
なんかこう、言葉では表せないけど得たものを
いろんな形で文にできればいいなと思います。
とはいえ、論文にするには段階が必要なので
文献にまみれたり、インタビューしたりすることになりますが
「あ、もしかして自分該当者??」とか思った方々
しっかり協力してくださいw
補助とはいえ現場に出るのもあと2ヶ月です。
実際は春休みを差し引くと、1ヵ月半程度ですか。
この二年間、教員補助と教育実習を通じて色々経験しました。
はっきり言って、現場で働くとはまた違った立場の経験です。
責任が完全にあるわけでなく、かといって行動できないわけでもない。
学校教育の補助をするも、現場の予行演習するも、その人と学校次第。
中途半端だけど、やり方によっては十分必要な立場になれる。
そんなことを考えつつ、何かを訴える論文を書こうと思います。
っていうか、いろんな可能性は持っているけど、有効活用されてない。
それが本当のところの結論ですが。
できることなら効果的に機能してほしいのです。
効果的に機能しない原因は何なのか。
いろんな角度から調べたいと思います。
あまりに角度が多すぎて、多分分けなきゃいけなくなると思います。
補助の経験で感じた歯がゆさと、
なんかこう、言葉では表せないけど得たものを
いろんな形で文にできればいいなと思います。
とはいえ、論文にするには段階が必要なので
文献にまみれたり、インタビューしたりすることになりますが
「あ、もしかして自分該当者??」とか思った方々
しっかり協力してくださいw
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