求人

2008年4月2日
研究者用の就職活動データベースに
母校(高校)の英語教員募集が掲載されていた。
それと同時に、母校(大学)の英語教員募集も出ていた。

これは、あれか?
大学で講師をしていた高校の先生が辞めるのか。
多分、別々に募集をかけたんだろう。

いったい誰が辞めたのやら。





そんな自分の母校は附属校。
高校の教員は、大学院博士課程修了(もしくは中退)者。
教員は大学でも授業を持っている。

大学と変わらない授業内容に、苦しめられた記憶がよみがえる。

教科書なんて使いやしねえ。期末テストは論述ばかり。
高校生の基礎学力は失ったが、大学生の学力は育った気がする。
そんな高校三年間だった。

自分、曲がりなりにも、あの先生たちと同じ土俵にいるんだな。
何だか非常に感慨深い。(多分、母校には帰れないけど。)
まあ、あの人たちと同列かと思うと、それはそれで複雑だが(笑)

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