3月の予定を確認してみた
バイト出勤日数は23日間だった
平日の休みは1日もなかった(死)

俺はフリーターか????
 




稼ぎが10万ちょっとってのは
法外に安いんでないかい?
 
 
 
 
 
夜の研究室通いを控えないと
いい加減、体を壊すことが判明
というか既に壊れてるし





仕方なし
自粛中(登校日数削減)
 
 
 
 
 
ところで

どっかの国がミサイル落としたらしいね
落ちるならねらいはどこだろうね





狙われるのって
俺の勤め先と違うか??( ̄口 ̄)

慰労会

2003年2月24日
修士二年の先輩方が
全員修士論文を無事出して
口頭試問も終わったというので
慰労会をすることになっていたのです

「慰労会」ってお疲れ会ですよね?
余計疲れさせるもんじゃないですよね??

なんか知らないけど、慰労会には教授先生が来るらしいのです
おまけに修士論文の報告会をさせるらしいのです
さらに先生方の都合で開始時間は5時かららしいのです
とどめに報告終了後には酒も出ないで歓談するだけなのです
ちなみに予定日は木曜日で、院生の半分が翌日仕事があるのです





それのどこが慰労会なんだ???
せめて名前を変えろ(そういう問題でもない)

2年生は修論終わってお疲れ会がしたくて
一部の教授先生は修論報告会をさせたくて
なんだか捻じ曲がったことになっている気がするのです
ボイコットなんか起きなきゃ良いけど
 
 
自分も正直いきたくない・・・
 
 
レジュメだけもらえないだろうか・・・?

久々に

2003年2月23日
ゆっくり部屋を掃除して
きれいになったらちょっと外出
外は相変わらず肌寒いけど
気分は上々
いい感じ

たまには
こういうのもいいかな

祝い

2003年2月22日
語学のお手伝いをしていた先輩が
博士の試験に合格しました
結果はご本人の努力の賜物ですが
お力添えになれたことに少しだけ安堵しています

ようやく肩の荷が下りた(^^;

これで毎晩11時まで研究室に残らず済みます
ゆとりができる・・・でも同時にたるみがちにもなる
追われるくらいがちょうどいい、それは間違いない
でも、この土日だけはたるみきるのもわるくないかな

ということで、博士に合格した先輩の合格祝いに繰り出しました
 
 
 
ひさしぶりに愉快な気分になれました(^^)

回顧

2003年2月21日
今日、ふと1年前のことを思い出す
がむしゃらに何かをしようとしてた自分を思い出す

諦め悪くて他の院を受けてたことを思い出す
 
 
 
明日は久しぶりの休み

消えた

2003年2月20日
ヤバイな〜
書いた内容全部消えたわ

しんどい

 
秘密日記だけにて失礼

20000HIT多謝

2003年2月18日
いつのまにやら20000hit
見に来てくださる方に感謝
そして書き続けてる自分に少しびっくり
正直よく続いてるなあと思ってたりw
 
 
 
それにしても体調が悪い

完全におかしい
久方ぶりにうなされる
横になってもすぐに目が覚める
結局寝れなかった・・・

それでも安静にするしか解決策がないので
午前中は布団の中でうなってました
風邪っぽい気もするのだが、喉も鼻も平気
ただ、体が猛烈にだるい

午後になっても回復の兆しがなかったが
行かねばならない用事があったので外出
今日は親父殿の最後の晴れ舞台なのでした
父は一応教育関係者で、今日は担当する最後のフォーラムで
教育行政に関わるのはここまでということで

『最後だし、きてくれ』
『俺はここまでだ。後はお前に任せる』

そんなこと言われたら、ねえ?
死にそうになりつつ行ってきました

帰ってきた父にひとこと『お疲れ様』
本当は酒の相手をするのが一番だったと思うのだけど
それやったら明日も倒れてしまうので、却下

父と同じ道は恐らく歩かないだろうが
同じ教育の世界で生きると決めた時から
父はずっとおっきな存在だったわけで

体格は自分のほうが上になったけど
壇上で語る父は誰よりも大きく見えたわけで
そんな父を、誇りに思った
 
 
 
明日は宮内庁
行かねばなるまい
もう寝ます

ゴーストタウン

2003年2月16日
受験も終わり
大学は現在春休み
そうすると大学だけでなく
付近の飲食店までもが閑散とする

その雰囲気はさながらゴーストタウン







というのは言いすぎですが
それでも正月の休業状態くらいの雰囲気はあります

休日を研究室で過ごす場合
なにかと昼食時が困り物
とりあえず、研究室に着く前に
食料を調達していく必要があるわけです
 
 
 
曜日感覚なんて狂いきったひさやは
昨日も今日も、昼食にありつけなかったというわけです

ひもじかった・・・
なんで仮にも都内で飢えなきゃいかんのか(−−;

博士入試

2003年2月15日
博士入試が近づいた今日この頃
ひさやの忙しさはクライマックスに近づいています





ちなみに
ひさやは修士1年生です
博士を受ける年齢ではありません

じゃあ、何でって?
語学教えてるからですよ、兄弟子達に(壊
 
 
 
去年の修士の入試で
語学は相当やりこんで
何とか合格できたわけなんですが
あまりに気合を入れすぎたため
教授先生の目にとまった次第です

最初のうちは誉められるだけだったのが
気がつきゃ何故か語学教師・・・
しかも教える相手は1こ上

『博士入試対策独語&英語』って・・・
博士を受けたこともない人間が教えるのは
絶対反則だと思うんですが
この半年というもの、死ぬ気で教えてました

教材も自前
資料も自前
報酬も自前(要するに無報酬)
 
 
やってられっかぁぁぁぁーーーーー!!!!
 
 
って言葉を飲み込んで
毎週2コマの授業を受け持ったわけです
人間、人に教えるのが一番の勉強になるもので
気がつきゃ相当語学の自信はつきました
悪いけど、今受験したら語学だけは受かる自信ありますw

っていうか、受けないんだけどさ(壊

まあ
なんだかんだで
いい経験したなと思いつつ
ようやく終わりに近づいた講義の準備をするわけです

宮○庁

2003年2月13日 図書館
宮○庁に勤めています
明治〜昭和初期の公文書の目録をとっています
エセとはいえ歴史屋にはたまらない仕事です

今日扱った資料:旧陸・空軍関係

戦死者への葬儀
遺族への補償金
退役者への下賜金

などなど
ちょっと重い気分になるものばかり

その中に混じって

「マロングラッセ購入」





何の脈絡が(爆

インフルエンザ

2003年2月12日
日本中で
インフルエンザが流行ってて
ひさやの実家でも母親がダウンしました

父も妹も家事能力はゼロなので
久しぶりに家事にいそしんでいます







大変だわ、家事って(−−;

ひとり暮らしを切り上げて
実家に戻ってはや1年半
やることは体が覚えているけど
慣れていくうちに全然してなかったことに気付く

うちは両親共働きなので
家事は分担が基本だけど
掃除と洗濯以外は母親がほとんどこなしてる感じ

不出来な息子でごめんなさい

とりあえず
明日も遅刻できないんで
朝食の準備をしてさっさと寝ます
なんでだろ〜
なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜

ってよくわかんないけど子どもに人気あるわ。
子ども相手の仕事ってのは、こういうの無視できん
 
 
ところで、自分でもなんでだと思うこと

毎日6時起き、就寝は25時
規則正しい生活してるはずなのに
曜日感覚がなくなってきてるのなんでだろ

<答え>
土日祝日も変わらず動き回ってるから

宮内庁にいるか研究室にいるか
それとも自宅で寝ているか
最近はそのどれかの記憶しかありません
それは喜ばしいくらいなのですが・・・

今日も普通に朝から晩まで研究室
7時にあがった帰り道、駅前の電光掲示板

『11日(祝)』

これではじめて今日が祝日だと知って
なんだか切なくなりました。
 
 
 
無論、曜日感覚が狂ってる自分に対してね。

非常勤講師

2003年2月10日
うちの研究室を出て
外でイロイロならした挙句
再び非常勤講師で帰ってきた先輩がいる

今日はその人と少し話す機会があった
 
 
やっぱりね
うちの大学は研究者養成には向いてないみたい
ってことで結論が一致した

かといって
実践のプロフェッショナルを輩出しているわけでもない
ってことでも一致した

ダメじゃん

まあ、救いは
改革の余地が大幅にあるということで
これから大学で活躍する人にはそりゃあ良い環境だろうさ

『大学に残って改革に手を貸すか?』

いやいや、私はしがない教員志望です
そんな大それたことはできません

むしろ、いっぱしの教員になるのだって
いまのご時世そう簡単なことじゃあございませんよ
夢を見るなら起きて見ます。はい。
寝言は寝て言うものです。

2種類の休養

2003年2月9日
風邪をひいてしまったようです。

倒れるわけにはいかないので
今日一日で治さねばなりません。

朝から水分とって、睡眠とって、安静にしています
  




ところで、
『休む』って言葉には
積極的な意味と消極的な意味があるのをご存知でしょうか?

積極的休養は、休む目的である「回復」のために
自発的に手段を講じることをいいます。
スポーツなどでよく使われる言葉ですね。
病気なら治療やリハビリを
疲労なら血行の促進やマッサージを
目的達成のために行うことを指します。
体を動かすことになったとしても、それは休養なのです。

消極的休養は、ゆったりと休むことです。
ここでは積極的休養では得がたい「ゆとり」が得られます。
自然治癒に最大限の効果を期待して、リラックスするのがベストです。
これは「静養」と同義の言葉になりますね。
消極的休養において大切なのは、積極的にならないことです。
中途半端に動き出すのが逆効果なのは、想像に難くないですよね。

消極的休養と積極的休養。
選手時代にイヤと言うほど周りから聞かされて
自分でも実践してきた内容です。
休むのも追求すれば色々考えられるわけです。
一流のスポーツ選手になればなるほど、休養の使い方は高度になります。

ちなみに、惰眠をむさぼるだけなのは
積極的でも消極的でもなく時間の無駄遣いです
ただゴロゴロしてりゃ良いってわけじゃありません。
 
 
 
もっとも、こんな偉そうなことを書いたって、
年に何回も惰眠をむさぼってたんですけどね(^^;
まあ、何がいいたいかっていうと
今日は消極的休養をしてたってことでw

不覚

2003年2月8日
院の先輩の研究計画書作成につき合わされ
気が付いたら23時30分。

要するに文献検索の使い走りなのだが
やってる部分が大きくかぶっているので参考になる
ちょっと勉強したなあと思って研究室を出た、そのとき
 
 
(SE)ザーーーーーーーーッ!!
 
 


外は雨

予告もなく雨

カサがないのに雨
 
 
いくら自転車乗りといえども
雨の中で500mを超える急坂を
スリップせずに下ることは出来ません

現役時なら無事かも知れんが
今はどうやら風邪気味で
インフルエンザだったらどうしようと思ってるところ
雨にぬれれば高熱を出すこと必死

当然電車で帰らせていただきました
 
 
 
で、帰り着いた現在
大学で濡れている自転車を想い

『昔ならこんな雨無視して突っ走ってたなあ』と

しみじみと思考をしてしまいました。
いかんなあ、思考が年寄り臭いわ

気付いてみれば

2003年2月7日
修士論文提出まであと一年。
今日は修論出した先輩のトコで飲み会。

精一杯打ち上げて差し上げましょうw
 
 
___________________________
 
 
(帰還後の感想)

バイトの時間帯が真昼間で、
研究室に行ってもあんまり人がいない生活だったが
気が付いたら兄弟子がやばいことになってた。

修論危うく落とすとこだったらしい(−−;

バックアップ取り忘れた挙句にFDをぶっ壊したんだと
荒れた飲み会でございました。

ないものねだり

2003年2月6日
私ね
後輩に好かれます

私ね
先輩に嫌われます

そういう性格らしいです
 
 
 
たいてい年上を好きになり
たいてい年下に好かれます

オチはありません
 
 
 
 
 
 
バックアップした日記を見たら
昔は毎日日記をつけてたことに気付きました

そろそろもう一回頑張ってみようかと

どうでもいいけど

2003年1月29日
手一杯で
余裕など微塵もなくて
たまらなく忙しい時に限って
いい話ってのはまいこんでくるもので

手持ち無沙汰で
時間だけはいっぱいあって
隣に誰かいて欲しいな〜と思うときには
いい話ってのは探したってみつからないんだよね

不思議なもんだ

どうでもいいけど
2時間かけて都心に通い
9時5時で勤務し
2時間かけて大学に戻り
11時に研究室を後にする

これを毎日繰り返す
 
 
 
時間が欲しい
そう呟いた
そしたら上司に笑われた

「君は何時間寝てるんだい?」

寝る時間があるうちは大丈夫
やりたいことやってるのなら
文句は言えない

正論ですな
 
 
 
それでも言わせておくれ

時間が欲しい

別に休みたいわけじゃない
追われるくらいがちょうどいい

もっと時間が欲しい

追われ続ける時間が欲しい

ねがい

2003年1月22日
ひみつにっきのみ

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