締め切り前日

2005年1月12日
締め切り前日

構想完成
文字数60%完成
あとは書き切って見直すだけ





だったのだが
師匠の口から驚愕の新事実発覚

「文字数は12000字ですよ」





は?

少ねえよ
もう書いちゃったよ、12000字
どうするかね・・・

師「分けて連載すればいいんですよ」





それやると、次読む気がしないんですよ
自分が読む気のないものを、書く気なんてありません
8回に分けて連載した師匠の論文を、読破してないダメ弟子ですから。

冬休み中に書き溜めた文章、資料を入れて実に50000字
ひそかに70000字超えてやろうかと思ってたんだけど
逆に自爆したみたいです。

凝縮するか、内容を削ぎ落とすか
凝縮しながら内容を削ぎ落とすか
とにかくやってみます。

自己締め切りは明日です。

締め切り2日前

2005年1月11日
思い起こせば昨年の年の瀬
論文やりつつ伸びをうったんです
そしたら小指、机の角に当たりまして
 
 
 
「・・・・・・・ッッッッ!!!!!」
 
 
 
って声にならない感じで
ことばでは表現できないような感じで
ぜんぜん笑い事じゃないけど、笑っちゃう感じで(ひきつり気味)

それでも、寝たら治るかなと思って寝てみると
朝になっても痛みがひかなくて、もう大変
足引きずって年末年始を乗り切りました。

旅行とか、正直しんどかった。
だんだん慣れてったけど、朝になると変わらず痛いんで
今日の午前中、耐え切れずに病院に行きました。




 
 
 
先生「なんかヒビが入ってますね」
 
 
 
・・・あ、やっぱり
痛みが尋常でないもんな。
 
 
 
先生「塗り薬処方しておきますね」
 
 
 
・・・は?
あの、骨にヒビ入って、塗り薬ですか?
某多摩の散薬じゃあるまいし!?
 
 
 
先生「心配ないよ、僕もやったことあるから(爽)」
 
 
 
・・・そういう問題なんだろうか
多分、大事ないからなんだろうけど
正直首をひねりました(^^;

大事無いなら大丈夫だろうと
そのまま自転車に乗って登校。
着いて、授業出て、撮影。





はい

大学院案内のモデルになって来ましたw
来年の案内は、なんだか胡散臭い写真が載っていることでしょう。
取材班に撮影されるなんて、いつぞやのテレビ撮影以来でした。

あの時は貧乏学生役だったからな
それを考えれば大きく出世かもw
別に貧乏でないわけじゃないんだけどね。

いろいろあることないことをコメントして、1時間くらいで取材終了。
夕方6時から取材なんて、わがまま言ってごめんなさい。
だって、そこしか時間ないし。





取材後、締め切り2日前ということで
同ゼミの先輩(同じく締め切り2日前)と院生室で徹夜中です
多分、夜が明けるころには形になっているでしょう

なってると思う
なってるはず





なってるといいな(切実)
 
_

A.M.7:00

なってるような、なってないような(微妙)
半分まで完成しました。とりあえず。
あとは先生に見せて、修正+加筆。

とりあえず、始業のチャイムが鳴るまで頑張ってみますか。
_

A.M.10:00

ノルマ終了。もう寝ます。

成人式

2005年1月10日
通学途中に新成人の方々と遭遇しました。

巷では、例年のように「荒れる成人式」と言われていますが
成人式の意味がなくなっていることと
そもそも成人扱いの意味がないことが
根本的な原因だとも思います。

自分も気にしてなかったしね、成人式。
その日を境に何が変わるわけじゃなし。

友達に会えるなって感慨と
学校でタイムカプセル空けなきゃって楽しみと
あったのはその程度。

わざわざ成人の日を設定しなくても
成人の自覚は、大学入学や卒業のときにするものだと思います。
あとは、就職したときとかね、多分(就職してないから分からんが)。

だいたい、若者って馬鹿じゃないし。
目くじら立てることもない気がします。

妹が来年成人式である兄としては
妹の晴れ着姿を見るのが楽しみです。
本人が楽しいかどうかはともかく。

とりあえず新成人におめでとう、と思います。
その程度でいいじゃないですか。





教育関係者として、だめですかね?(^^;
________________________

これ書いた直後に、院生室のブレーカーが落ちました。

これはやばいと守衛さんに問い合わせたところ、
総務課経由で電気会社に頼まないと直らないとの返答。
仕方がないのであきらめて、連絡先を渡して待ちに。

30分後

総務課職員から電話。
「学生が飛ばしたブレーカーなんて知りません。我慢しなさい。」
ブツッ ツー ツー ツー

いや、そりゃ確かに暖房機入れたのが原因で飛んだんだろうけど
暖房機入れる原因は手前らの始めた節電だろうが
寒空の下、空調が効かないんで震えながら論文書いてんだぞ、こっちは

せめて直し方くらい教えろや

ということで、職員の名前は控えたので明日苦情を言ってきます。
なお、ブレーカーは、たまたま来ていた○電工の方が直してくれました。
ボタンひとつで解決。めっちゃ簡単。

まさか、この構造ひとつ知らん職員が逆切れしたのか
休みで動きたくなかったのか知らんけど
糾弾するところは糾弾します。覚悟してください。

私、怠け者は大嫌いです。

締め切り4日前

2005年1月9日
論文は順調に進んでます。
調べは大体済んだんで、あとは文章に起こして直すだけ。
文章構成も終わったので、残りは単純作業です。
時間はあるので大丈夫でしょう。

いそいそと次ぎの論文の構想を考えてみたり。





学校教育関連で一本
図書館情報学で一本
遠隔学習で一本

そんなとこでしょうか。

できれば思想関連でも一本いきたいのですが
そのためにはフランス語を勉強する必要があって
目下検討中。フランス語って難しいんかな?

英独仏の三ヶ国語に通じるのって
ある程度の憧れがあるのですが・・・
未だにモノにしたものはありません、残念ながら。

論文出したら色々楽しそうです。





できたらゲームもやりたいなあ・・・
とにかくテイルズとドラクエ。
終わったら手を出したい。

授業再開

2005年1月8日
今日から授業再開らしいです。

学生が増えて騒がしくなりました。
活気があるのはいい事です。
うるさすぎない程度なら。

あと1ヶ月もすれば。また静かになるでしょう。





新年になって4日間、台湾に旅行に行きました。
論文抱えてるので、機内にノートパソコン持ち込みましたが。
楽しかったです。色々と。

時間ができたら更新しておきます。
たぶん1/14の論文締め切り以降ですが。
今年もよろしくお願いします。

喪中なので、おとなしくしてます。
実習先の子ども達に年賀状を書けないのが辛い・・・
大掃除を年越し2時間前に終えました。
何とか年を越せそうでほっとしています。

今年の抱負は、一年かけていろいろ練り上げる年にすることでした。
練り上げるだけでなく更にいろいろ抱えてしまった気がしますが、
基本的な方針は全うできたと思います。

来年は出力の年です。
これまでの内容を、最大限出力して行きます。
これで結果が出せなければ、研究職を諦める気でやります。

どうなるのかは、自分次第。
そういう環境は、悪くないです。

というわけで

日記を読んでいただいた皆さんへ
リアルで助言くださった皆さんへ
その他、お世話になった全ての皆さんへ

今年一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
 
 
>kaoru-coさん
今年一年ありがとうございました。
相変わらず、修士から現場に出ることはできませんでしたが
現場の意識に反応ができる研究をしてきたいと思います。
今は、ようやく休息を取れている時期でしょうか。
ゆっくり休んで3学期も頑張って下さい。

>カタリーナさん
日記移動されてしまいましたが、移動先でも拝見させていただいています。
今年論文が国会図書館に載ったのは、カタリーナさんのおかげの部分が大きいです。
本当にありがとうございました。
拙い日記ですが、来年もよろしくお願いします。
HP「ひさやのかくれが」をご覧の皆様に業務連絡です。

ジオシティーの管理元移行に伴い、サイトを移動させます。
更新作業はすべて新サイトでのみ行いますので
お気に入り登録されている方はブックマークの移動をお願いします。
(旧サイトも残しておきますが、更新は行いません)

日記からのリンクも、新アドレスに修正してあります。
更新の遅いサイトではありますが、新年も皆様よろしくお願いします。

【新アドレス】
http://www.geocities.jp/syuu_hisaya/hisayan/index.html

研究納め

2004年12月30日
昨年の話
修士論文が忙しく、年末年始もない状況のため
守衛さんにいつまで大学が開いているか聞いてみる。

ひさや「年末年始はいつまで開いていますか?」
守衛「大晦日と三が日まで休みです(きっぱり)」

ということで、昨年は30日が研究納めとなったのです。





今年の話
同じように予定を組んでみたけど、一応聞いてみる。

ひ「年末年始(以下略)」

守「1/1から開いてますよ」





騙したな、去年の守衛(泣)
まあ、年末年始くらい仕事少ないほうがいいもんな
来られちゃ警備する手間が増えるってわけだし。

でも
頼むから仕事してくれ
大学から給料もらってるんなら。

ということで、正月二日から大学に行くことにしました。
さすがに大掃除と喪中はがきの返信はしないといけないので
大晦日と元旦だけは自宅にいます。

ということで
本日が一応、研究納めです。
あんまり研究できなかった実感があって、ちょっと不本意。

そんなに動かなかったっけ?と
一年の研究結果を振り返ってみる
2004年の結果・・・修士論文1本





あ、それだけ?
それだけか・・・少なすぎる
駄目じゃん、結果出してないのは論外

実験したり、教育実習行ったり、講師の真似事したり
動くことは多かったけど、肝心の研究がいまひとつ、か
その分、書く内容は貯まりに貯まっている、と

1、2月でそれぞれ1本ずつ出すんで
そこで挽回するとしましょう
来年も(は?)頑張ります。

初雪

2004年12月29日
東京に初雪が降りました。

雪は好きです。
白さも、寒さも。
単純に遊べるところも。

ただ

雪が降るとしばらく自転車で大学に行けん。

激坂がことごとくアイスバーンと化すのです。
標高高いから、なかなか雪が消えないし。
東京なのになあ・・・

なべ

2004年12月28日
院生室で鍋をしました。

大学内なので火気厳禁ですが、知ったこっちゃありません。
だって教授先生公認だし(笑)
食材の差し入れはありがたかったです。

去年は学部生もいて、にぎやかだったんですが
今年は減ってしまって寂しかったです。
おいしかったからいいか。






忘年会と称した鍋の1時間後

ひさや「なんで忘年会の後に研究してるんだろ」
相方「言うのやめようよ、むなしいから」

紀要論文の締め切りは待ってはくれないのでした。

打ち上げ

2004年12月27日
スクーリングの打ち上げがありました。

今回の受講生は全体的にまとまっていて
どうしようもない困った方も、抜きん出た方もいなかったみたいです。
他人の作品をコピーして編集する芸のない方は相変わらずいましたけど。

スクーリング最終日ということで、先生方と打ち上げがありました。
図書館関係の先生4人と飲んだんですが、楽しかったです。
どういうわけか、毎回学生参加が減っているのが気にかかりましたが。





普通TAなんて1〜2年で交代ですが
博士まで進んだために、3年以上かかわることが明白で
それだけでも、十分長いんですけどね

先輩方の印象が強すぎて
いまだに自分、新米扱いだったということが判明

先生「彼らは永遠にTAやってると思ってたよ」





さすがにそれを求められても応じられませんよ?(笑)
勘弁してください。
早いとこ教える立場になりますんで。

スクーリング

2004年12月26日
クリスマスイブは研究の徹夜明けで
朝5時から、野郎と牛飯を食う羽目になったり

一日中図書館で勉強した挙句、夜8時に研究室への坂を上り
背中越しに某国営公園の花火が上がるのを見ちまったり

素敵にバッドエンドな感じで過ごした気がしますが、
気のせいだと思うことにします
男二人でラストクリスマス聞いたからって、悔しくなんかありません(乾笑)





今日から学校図書館司書教諭のスクーリングTAです。

毎回、この科目はお手伝いしているわけですが
自分、司書教諭の資格持ってないんですよね
研究領域としては好きなんですが、変な話だと思ったわけです
 
 
 
ひ「司書教諭持たずにTAってのも変な話ですね」

先「何言ってんの、司書資格なしで教えてる先生もいんのよ」

ひ「・・・マジすか?(^^;」

先「教職持たずに教育学教える先生もいるでしょ」





納得

世の中は広いです
資格の有無じゃなくて、何を修めて発信するかなんだなと
改めて思ってしまいました

クリスマス

2004年12月25日
今年のプレゼントは
手袋とカシミヤのセーターをもらいました
あったかいです。満足。

せっかくのクリスマスなので
某国営公園の花火を見てきました
冬の花火はきれいです。

誰と一緒に行くのか、詮索されたので
適当に黙っていたところ
相方が大いに暴走して吹聴して回ってくれました。

そんな大袈裟に言う相手じゃないんですが
まあ、面白いので放置しておきますw
大袈裟に言う相手じゃないのは、それはそれで問題なんだけどね

楽しかったから良し。

中学校

2004年12月21日
今年最後の中学校でした。
来年もよろしくとご挨拶したところ
「何なら週4〜5入ってくれていいよ」と言われてしまいました。





何か恐ろしく切実なものを感じますな。
物理的には可能ですが、勘弁してください。
それやるくらいなら、非常勤でやりますって。

それ以前に論文が書けないじゃないですか(切実)。
春休みの予定も立てられないじゃないですか(さらに切実)。
ということで、却下です。

でも

先生方のやつれ方は半端じゃなくて
二学期末の中学校の恐ろしさを肌で感じました。
先生、日に日に生気がなくなってくし。

やはり、個人的に思うことは
それなりに行動できるボランティア(TTの非常勤でもいいかも)を
もっと学校に入れたほうがいい、ってことですかね。

先生方の仕事量、何とかならないもんかと思います。
今のままの制度だと、手伝えることに限界ありすぎだし。
教育変えたいなら、制度が変わらないと。





ちと論文のテーマにしてみようと思ったり、思わなかったり。
平日は中学校のボランティアやら授業やらTAやら
なんだかんだで時間が足りません。
雑事が多くて疲れるし。

全部終わって夕方6時以降に研究を始めるけど、
集中力自体が10時くらいまでしか持ちません。
論文執筆期間は0時とか1時とかで、大体燃え尽きます。

燃え尽きた後に、向かいの理工の研究棟を見ると
まだ明かりが点いてたりして、悔しかったり。

たまに明け方まで頑張った日は、時々電気が消えていて、
勝てたりするけど、更に空しかったり。

一番研究できるのは、毎週の土日だったりします。
誰にも邪魔されないので、非常にはかどります。
土日の48時間は本当に貴重です。





で、今日の話ですが
明治21年に書かれた倫理の教科書を現代語に訳していたところ
どうしても必要な文献が出てきてしまったのです。

史学科のないうちの図書館に、そんな資料があるはずもなく
(国史大辞典すら研究室にないしなー・・・致命的)
母校の図書館と国立国会図書館に行く必要が生じた次第です。

さて、いつ行こう?

【今後の予定】

20日(月)中学校・・・無理
21日(火)中学校・・・無理
22日(水)T A・・・無理
23日(祝)休館日・・・無理
24日(金)
25日(土)予定有・・・無理
26日(日)T A・・・無理
27日(月)T A・・・無理

あ、24日あいてるじゃん
OKOK、ここにしよ♪
早稲田の印刷所に寄る必要があったし、ちょうどいいや。




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

寒っ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



・ 

思い起こせば一年前

ひ「先生、今年の図書館のスクーリングはいつですか?」
先「23〜25だよ(爽)」

ひ「・・・」
先「25は打ち上げだから、よかったら是非来てね」





クリスマスシーズンは図書館とやたら縁が深い模様。
こんなんだから、人から「潤い大丈夫ですか?」って心配されるんだよな・・・

気持ちいい

2004年12月18日
論文執筆中
脳内麻薬大量分泌中
やばいくらいに気持ちいい

秘密日記のみ

2004年12月18日
秘密日記のみ、分けて書きます。
と思ってしまった今日このごろ。

個人的なことを書きます
気分がすぐれない方は読まない方がいいです
読んだところで苦情は言わないでくれるとうれしいです

 
 
  
人間が集まれば、守らなければならない決まりが出来ます。
守る守らないはその人たちの勝手ですが、守れない場合は罰があります。
決まりを守れない人間が、大手を振って活動する資格はありません。

会社だって、自治会だって、学校だって
院生会だって、学生のサークルだって同じです。

帝●大学のサッカー部や明●大学の水球部など
過去に愚行を犯した学生団体は処分を受けました。当然です。
彼らには、自己と仲間を律する能力が無かったのですから。
人として集まって活動する資格などありません。
(それとは別に、当事者が人間としての罪を償うのは当然です。)

組織の構成員は存在することに意味がありますが
存在しているだけでは、全く意味がありません。
そんなものはただの個人の集まりです。

人が一緒にいる意味を考えてください。
集団として構成されている意味を考えてください。
別に、旧来のマ●クス主義的なことを言うわけじゃありません。
勧善懲悪的な精神論を言うわけでもありません。
自分の感覚で、おかしいと思うことが、当たり前に行われていて
それを誰も正さないで居る状況は気持ち悪くありませんか?

私は吐き気がします。
その場に居ることだけで吐き気がします。
その団体を変えようと動くか、
もしくは許容範囲を超えてしまって去ることを選ぶかのどっちかです。

上の人間の間違いに従う下の人間も
下の人間の間違いを正せない上の人間も
どちらも人間失格です。人間の集まりに加わる資格はありません。

早●田大学のスーパーフリーを許せますか?
残念ながら、そんなのを許すのは大人とは違います。

個人的には、一人の駄目さ加減を見逃す団体は
全部腐っているものと見なしますので
今日、少なくとも二つの団体に愛想を尽かしました。

私、明らかに間違っているものを見過ごせるほど大人ではありません。
この大学からサラリーもらっているわけでもありません。
これから先、黙っている気はさらさらありません。

これを横行させる大学側は、教育機関として失格です。
大学側に甘える学生側は、自治の資格がありません。
自分で物事を考えられない人間は、高等教育から消えて下さい。

今日、初めてこの大学を心から嫌いになりました。

青いです、我ながら。

嬉しいこと

2004年12月16日
人から感謝されることほど
うれしいことはありませんが

人から感謝されることほど
困ることもまたありません

慣れてないんです、そういうの





何かをしてあげることのほうが
何かをしてもらうことよりも
楽なんです、自然にできるから

人の好意を素直に受けることができるのは
きっとまっすぐ愛されて生きてきた人の持つ
才能のようなものだと思うわけです

今日、学部4年生から感謝の言葉をいただきました
みんなが無事に卒論を出し終わって、そのお礼だそうです
当たり前のことを、当たり前にやったと思ってはいるけど

めちゃくちゃ照れました

でも、めちゃくちゃ嬉しかったです

卒論提出ご苦労様でした
とてもいい論文だったと思います
自分も、すごくいい刺激をもらいました

その経験を生かして
これからも頑張ってください

研究の立場か、現場の立場か今はまだわからないけど
自分も教育の世界で生きていきますから
いつでも頼ってください、遠慮なく

お世話になったのは、自分も同じです
こちらこそ、ありがとうございました

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